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妄想中・・・

g161z2011
前回ご紹介した地元のお店の奥にひっそりと保管してある僕の次の原材料G161Z(のはず)。

今現在、このエンジンをどうするかで妄想している訳です(笑)
お店のお任せで作ってもらえば200psは出るでしょう。それでは面白くないとド素人ながら色々考える訳です。
考えれば考える程にどんどん他には無い個性へ突っ走ってしまう(いすゞでベレットでG型でシングルクロスで十分個性的のはずだが物足りない…)性格ゆえにどうしょうも無いのです。しかしそれが楽しくてやってんですけどね(笑)

g180zhg180zpg180zin
上の写真はmmdaichiさんのレーシングエンジン作成中のG180Zを私の妄想用に盗撮したものを勝手にUP…(汗)
これは正月に撮ったもので、左から砂落とし、面研、シートカット上がり?のヘッド、プラグ穴の上の凹みが気になりますがイイ感じの燃焼室だと思うのですが。中はポート研磨前、ケガキからして可能な限りのストレートポートが意識されてますね(水回りが近くてほぼ限界狙い)。右は作成中のインマニ、写真の右がG180用で左はスイフト用だったと思います。作成途中ゆえあまり近づいた写真は辞めときました(これでも?)。

私のG161ベースはG180よりもブロック自体の高さが短くG180純正のクラック+コンロッドを入れると現行スポーツカー並の3本リングが出来るほぼ限界のローハイトなピストンになる為(今のエンジンも同じ)、コストパフォーマンス重視でG180純正のクランク+コンロッド(軽量)でいこうと実はカムとピストンは注文済み・・・カムは東名で無垢棒から32?度フルレーシング(最新スペック、コストは1本だからOK、笑)ピストンは鍛造ピストンで人気のCPへ(CPの場合はセミオーダーというのか?)。

mmdaichiさんのスペックはよく知らないのですがG180クランクでピストン、コンロッドは特注ということでハイトを短く、その分ロッドを長くしていると思われます。そのコンロッドが先日到着したようで重量を測定した結果がなんと純正よりも110g軽くなっとる・・・
これじゃ私もと言いたくなってしまいます(笑)
でもコンロッドを特注すると十数万が飛んでいくし、変なところでで発揮されるへそ曲がりな性格が”同じじゃ面白くない”と叫んでくる(実際は長さが違うけど)。
何とか特注せずに既製品でないものか調べ中ですが、あってもどこかの値が違うおしいやつばかり、例えば社外品のHやI断面のコンロッドを買って追加工していたら結局特注するのとトータルで同じになる(ようはそれを何処でそするかの違い、強度も落ちるし)。安い中古が手に入れば別ですけど。。
調べていて感じることはG180のコンロッドが他(現行車)に比べて短い!厚い!大端径が大きい!(当然だろ!笑)

色んなパターンを絵を書きながらどんなサイズが必要か確認しながら調べていると逆に目に着くのはG161クランクにローハイトピストンの組み合わせで合いそうなもの。
g161vsg180
一応、連桿比ピストンスピードも比較してみましたが、物理的には161ブロック+G161クランク+ローハイトピストン+それだけ長いロッドの組み合わせが1番良い。180ブロックに180クランクに同寸のローハイトピストンを組み合わせもう少し長いロッドにしても長いストロークが邪魔をします。
ピストンは軽く、ストロークは短く、ロッドは長く、といった燃焼圧よりも慣性負荷が勝るNAレシプロエンジンの基本3原則では結構差があるかもしれませんね(?)。
(じゃあ上記だけに関して言えば当然180ブロック(ハイデッキ化)+161クランク+超ロングロッドが一番良いように見えますがアルミブロックならまだしも鋳物の分厚い鉄板1枚が増えると思うとどうでしょう・・・)

単純にG161クランクの方が腰下の負荷は当然少なく高寿命とはなりますが、じゃあどれだけレブが上るか腰上のカムのスペックの方がもっと影響しそうですしバネやロッカーアームがどこまで耐えるか(逆にこっちは寿命減…)
G161とG180のクランクではほぼ250ccのバイク1台分の排気量の差・・・どっちがパワー出てしかも乗り易く壊れにくいか普通の人ならば決まっていることを私は違う方を選ぼうとしているような気が・・・そしてそれに適してそうな変なヘッドの構想(妄想)もあったりして…(笑)
納期3,4年みたいなエンジンなのでボチボチと変な意味で妥協の無い好みのが出来たら良いですね。結果はどうであれ、チャレンジ精神を失っては生きた屍(本田さんより)ですよね。
それも仕方なしでも付き合ってくれる方々が居てこそですが。。
出来あがるまではしっかり稼いでおかないと・・・(爆)
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非公開コメント

No title

こんばんわ、mmdaichiです。
妄想絶好調ですね。
私も昔図書館でエンジンデータブックを見て、流用パーツを調べたことがありましたが、結局、実際に使えるかは、現物を見てみないとなんともいえない部分もあり、そこがノウハウなんだと思います。
逆に、外国車にはそういう本ないんですかね。日本に輸入されていないクルマに、実は適合するコンロッドがある可能性もあるとおもいますョ。

No title

mmdaichiさん、コメントありがとうございます。
勝手に紹介してしまいごめんなさいね。
キャレロやクロアなどのカタログを見ると外車を含めだいたいの車種の寸法が確認できます。(インチへのイメージが無い日本人には大変ですが)
外車で近いのはBMWやGM、当時のいすゞの技術者や状況からして近いのもうなずけますが若干違います。。
結局、思い通りの良い物を作ろうとすれば特注した方が良い(早い)という結論に至るのだと思います。
既に調べつくされ試されつくされている雰囲気ですね(笑)経験で蓄積されたものは勝てっこありません。

でも伝統芸品を作っている訳ではないので常に変化を望んでいたいです。何にしても。それに共感してくれるお店だと思いますしね。じゃなければドケチな私が金を払って頼みません(笑)他にも頼めばなんかやらかしてくれそうな魅力的な人(お店)もいらっしゃいますけどね。地元三田が何となく私には居心地良いです。

貴方殿は良いインプレッションできる方なので期待させていただきますよ♪

No title

すごい妄想です。僕のとはレベルが違います。ハンターカブについても今度妄想お願いしたいです。三田のバス釣りしていた池の近くにそんなすごい店があったとはびっくりです。

No title

もっくん、こんにちは。
いつもブログ見させてもらってますよ。ネパールは結構なバイク文化があるようで羨ましいです。

クランクを運動場のトラックに例えると直径20mのトラックと直径10mのトラックを用意ドンで走って同じタイムで1周(=同じRPM)した時、どっちが速く走らないといけないかというのと同じです。それがタイムを縮めていく(高回転になる)につれてどっちが先に息切れするかということです。それに加えてタイヤ(=ピストン)を繋いだロープを体に括りつけて走っているときタイヤが軽い方が楽でしょ。

でもどうも実際は広いトラックを軽いタイヤを括りつけて走っている方がタイヤが外側に遠心力を受けて回り易いのかトルクがあってパンチの出るエンジンになるようです。奥が深いですね。
これを参考に?(笑)貴方も考えてみてください。私よりずいぶん賢かったでしょ(爆)

そうそう!あの毎日のように通い詰めた池の近くの店です。僕らがあの池で釣りをやり始めた頃はまだ他に誰もやってなくて秘密の池だったのにどんどん人が増えてスレてしまいましたね。
ゴミも増えましたしね。しまいに草刈りしているオジサンに怒られましたよね!実はその時のオジサンに未だに時々怒られてるんですよー!そのオジサンこそその車屋の社長さんでして・・・(笑)
たまたまベレットを選びそしてたまたまお店に顔を出し・・・人との巡り合わせもまた奥が深いですね。

No title

僕も池のおじさんにおこられとけば良かった。エンジンに関する解説ありがとうございます。ハンターは同じ高さのピストンでシリンダー打ちかえし105から125ccにする予定です。キャブ、マフラーは交換します。2人乗りでも坂道ぐいぐい登る力が欲しいです。アドバイス宜しくお願いします。

No title

もっくん、こんにちは。貴方、アクエリに就活に行きませんでしたっけ?板金屋の前に?そんなことを言ってた記憶があります。
そう言えばエンジンに初めて触ったのは貴方の持ってたゴリラでしたね。それから僕がダックス買ってよく夜に板金屋に遊びに行ってた記憶があります。
板金屋の社長の娘さん?が綺麗で、社長さんには早く帰れ!とよく怒られたような(笑)サニトラをレストアしようとド素人が集まって初めて使う半自動溶接機の使い方が良く分からず、しまいにアンダーコートに引火して室内炎上しましたね(爆)暇を持て余していたあの頃が懐かしいです。
当時はノーマルクランクで最大の88ccが定番でしたね。でも88ccはスリープ厚が確か0.5mmしかなくて剛性に乏しく僕は1mm残せる85ccでした。武川SPLクラッチといった高価な部品を買っても排気量は変えませんでした。1万回転以上でアクセル開いてもしっかり付いてきたのは今思えばスキッシュエリアの存在が大きかったように思います。
シリンダーを換えるということはボアアップでシリンダーとピストンを125ccのに換えるってことでしょうかね(?)
ヘッドは105ccのまま?ピストンがあまりに凸だと大変ですがヘッドは105ccのままの方がパンチでそうですね。
125ccのカムがそのまま使えたらカムは125cc用の方が良さそうだけど、プラグ抜いてフライホイール手でグルグル回してみてピストンやバルブが互いに当たってなかったらOKなんじゃないでしょうか・・・あと適当にポートを広げてみたり。

楽しそうですね。またいつかホンダ横型エンジンに乗りたいです。本田宗一郎の傑作品だと思います。

No title

こんにちは☆ 私も早速遊びに来てしまいましたv-254

今日本に戻られているんですね。私も遊びに帰りたいです。

1つのことを深く突き詰めて妄想(?笑)できると言うのは中々出来ないことです。すごいですね!

また遊びに来ます☆

No title

みーあ。さんこんにちは。コメントどうもありがとうございます。
いえいえ暗ーいポーランドに居ります。。愛する車を日本に残してますから妄想しか出来ないのです(笑)
ニュージーランドはどんなところなのでしょうか、分からないですが気候が良くて人柄も陽気で、また状態の良い旧車が沢山ありそうですね。
そんなニュージランドからのブログを羨ましそうにまた覗きに行きますね。

No title

そうでしたそうでした、車を燃やしかけました。苦い思い出です。ご迷惑を掛けました。(笑) さて、シリンダーですが、FUJIさんのダックスと同じようにボーロングすると薄くなって剛性が無くなりますので打ち換えになります。クランクケースの穴も拡大します。ピストンは他車種のものがぴったりなのがあります。掲示板などで聞くと、バルブとの干渉はないようです。燃焼室に関してはそのままでだいしょうだそうです。問題はヘッドガスケットをどうするかだと言われました。純正では大きな径のものはないし、モンキーなどとは形が違うし、自分で作ったほうがいいのでしょうか?カムを125用ですか、ATCというホンダの三輪バギーに125ccの同系統のエンジンがありましたが、合うかどうかは不明です。ちなみにアクエリには行きませんでした。釣りの行き帰りに面白そうなお店だなーと車を見て通り過ぎるくらいでした。

No title

もっくん、いつもコメントありがとう。
でも当然見たことも触ったこともなく・・・ピストンのボア、形状など全く分からないのですが・・・最近はタイ製などで125ccエンジンがあるんですよね。それに乗れ換えの方が早い?それじゃ面白くないですかね。。
ガスケットが無いということは今の105ccのシリンダーを思いっ切り広げてスリープを入れるって感じなのでしょうかね。ネパールにそんな内燃機屋があるんですね。というかそんなところへ依頼できる貴方が凄いと思います。。

ガスケットは今の105と125のボアの差、上死点でのピストンとシリンダートップ面までのクリアランスなど分からないのですが私の今のベレGのエンジンはノーマルボア82mmから86mmまでボアアップしてますがヘッドガスケットはノーマルを使っていたはずです。社外品は抜けやすいとのことで純正に勝るものは無いです。でもガスケットとピストンのクリアランスを稼ぐのに少しピストンのトップを削っているはずです。
でもベレGのG161Wは総メタルのガスケットなので問題ないですがカブ系は私の知っている限りではそうじゃないと思われます(ヤマハSRはメタルガスケットだったけど)。
もしシリンダーの面研とかもするのでしたら(スリープいれたら面合わせに普通はしますよね・・・)125のボアのガスケットじゃなきゃ厳しいでしょうね。カッターやハサミでも切れる0.数mmの銅板でも買ってきて作ってみたら良いんじゃないですか?
2枚重ねても良いでしょうし。まあカブのエンジンは何だって走るでしょう(笑)
カムはノーマルで良いんじゃないですか。ATCのカムが良いカタチをしているようにも思えませんし。。
ATCはキックじゃなくてチェーンソーみたいに紐を引っ張って始動させるんよすよね。あれは最高にシブいですね。
まあ正直なところ素人の私にはよく分かりません!(爆)
プロフィール

fujisun

Author:fujisun
09年1月より仕事の都合でポーランド共和国在住(元奈良県在住)良くは分からないけどとにかくチャレンジ!失敗したって…それが貴重なものだって…自分の物ですからいいですよね(汗)そんな素人の破壊的整備記録ですのであまり真に受けないでくださいね。

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